インドネシアのイスラム断食明け大祭の日程変更へ

インドネシア 新型コロナ感染拡大の防止策

レバラン休暇変更も検討、帰省の大移動抑制 - NNA ASIA・インドネシア・社会
インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は2日、イスラム断食明け大祭(レバラン、今年は5月下旬)の休暇日程を変更する可能性を検討すると明らかにした。新型コ……

インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は2日、イスラム断食明け大祭(レバラン、今年は5月下旬)の休暇日程を変更する可能性を検討すると明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大の防止策として、レバラン時期に大勢の帰省者が移動するのを抑制するのが狙い。コンパスなどが同日伝えた。

 インドネシアで「お正月」といえば、暦の1月の元旦ではなくて「イスラム断食明け大祭」がそれに相当します。この祝日は、毎年決まった日にちが休みではなく、毎年少しづつ前に(約1週間ほど)に移動していて、今年は5月24~25日が、その休日となっていました。

 イスラム断食明け大祭は「レバラン」と呼ばれ、レバランの日にラマダン(断食月)が終わったことを盛大に祝い、多くの国民がその前後に連休を取り、田舎に帰省しています。特に、今年関しては、5月21日が「キリスト昇天祭」で祝日、6月1日が「パンチャシラの日(国家5原則を記念する日)」で祝日であったため、日本のゴールデンウィーク顔負けの12連休(5月21日~6月1日)を取ることも可能性でした。

 しかし、4月2日にジョコ・ウィドド大統領が「昨今のコロナウイルスへの感染拡大を懸念して休暇日程を変更する可能性を検討する」ことを発言しました。日本の場合「祝日・休日が突然変更になるなんておかしい!」と問題になりそうなことですが、そこはインドネシアです。直前に休みが決定するなんてことも、よくあることで、恐らくイスラム断食明け大祭は日程変更になるかと思います。(レバランの日は毎年固定されていないことも大きく影響していますね)

 都市部と地方では状況も異なるので一概にはいえませんが、政府が主導して移動手段(航空、船、鉄道)を自粛させ、国民に移動させない、外出させないというのが、最適解は1つだと思います。そのために必要な出費を率先して捻出することが国益を守ることに繋がると思いますので12連休がなくなってもやむを得ないと思います。

 それにしても、イスラム教にとって大切な断食明け大祭までも、日程を移動させるとは…新型コロナ恐ろしいですね!!!

断食も継続しなくちゃいけないのかしら?ちょっと謎ね。
マスクを全員に配る某国って…町工場と同じレベルだわ…
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