シンガポール KOI でタピオカミルクティを注文してみた

台湾のお茶専門店ブランド

KOI Thé で タピオカチャレンジ!

Contents

KOI Théとは

KOI The(コイティー)-台湾No.1のお茶専門店ブランド
台湾のKOI Thé(コイティー)が日本に上陸!台湾、韓国、シンガポールなどに500店舗展開!日本国内では沖縄、広島に店舗がございます。本場台湾タピオカミルクティーを日本でお楽しみください。

台湾で絶大な知名度と人気を誇るお茶を使ったドリンク専門店「50嵐(ウーシーラン)」の海外ブランドが「KOI Thé(コイティー)」です。

KOI Thé

台湾独自のお茶の心と、最高品質の茶葉を使用した『KOI Thé』は、2007年シンガポールに海外初となる店舗を出店しました。現在(7月7日)では、シンガポール内で55店舗まで増えています。

日本では、2015年に沖縄県那覇市に第一号店を出店しています。現在(7月7日)は沖縄に3店舗、広島に3店舗、東京の表参道1店舗、合計7店舗出店しています。

KOI Thé メニュー

では、「KOI Thé」のメニューを、確認してみましょう!
(参照:KOI Thé 公式ホームページより)

KOI メニュー
KOI Thé MenuKOI Thé 公式ホームページより

たくさんの種類がありますね!ヤクルト緑茶って、どんな味なのか気になりますが・・・
今回は、タイトルのとおり!タピオカにチャレンジですので、注文できるタピオカティのメニューだけをピックアップします。

タピオカの入っているメニュー

  • タピオカミルクティー(Golden Bubble Milk Tea)
  • タピオカ烏龍ミルクティー(Bubble Oolong Milk Tea)
  • ミックスタピオカミルク(Mixed Bubble Milk)
  • タピオカ黒糖ミルクティー(Bubble Brown Sugar Milk Tea)
  • タピオカ烏龍ラテ(Bubble Oolong Tea Latte)
  • タピオカ抹茶ラテ(Bubble Matcha Latte)

この店では、タピオカのことを「ゴールデンバブル」と呼んでいます。
黄金に輝いている見た目の色から、そのネーミングがついています。

KOI Thé タピオカ入りミルクティーを注文してみた

今回は、KOI自慢の「ゴールデンバブルミルクティ」をシンガポールの店舗で注文してみます。

レッツトライ───O(≧∇≦)O───♪

注文の仕方

    • 種類:Golden Bubble Milk Tea
      ※タピオカミルクティの場合です
    • 数量:One(1個)
      ※数量は必要に応じて
    • 大きさ:M(SGD3.6) or L(SGD4.9)
      ※最後まで美味しく飲めるのでLもオススメ
    • 砂糖の量:No Sugar、25%、50%、70%、100%、120%の6段階
      No Sugar(砂糖0%)
      Quarter Sugar(砂糖25%)
      Half Sugar(砂糖50%)
      Less Sugar(砂糖70%)
      Full Sugar (砂糖100%)
      More Sugar(砂糖120%)
      ※25%でも十分甘いです

🍷 Golden Bubble Milk Tea One M25(Twenty-Five) でも通じます

  • 支払い
    ※レシートに呼び出し番号が書いてありますので、確認してください
    ※呼び出し番号が表示されたら、飲み物を受け取れます

ゴールデンバブルミルクティの感想

KOI Thé Milk Tea

特選のアッサム茶と濃厚なミルクをブレンドしたミルクティは、贅沢な味わいでした。
モチモチ食感のゴールデンタピオカもたくさん入っていて、この食感はやみつきになりますね。
甘さ25%は適度な甘みで、芳醇な香りを楽しみながら最後まで美味しく飲めるのでオススメです。

日本では、沖縄・広島・表参道と店舗が少ないですが、もし旅先で見つけたら、「50嵐」や「KOI Thé」を見つけたら、皆さんもぜひ味わってみてください♪

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