【どれを買う?】Anker Nano II 30W 45W 65W

Anker Nano II 30W/45W/65W
コンパクトなのに大出力
《2021年5月27日調べ》
RP-PC133
Amazonで確認
Anker Nano II 45W
45W USB-C PPS対応
5月25日発売
Amazon
3,390円
《2021年5月25日調べ》

Anker が小型AC充電器の新世代モデル Nano II シリーズを発表しました。
ラインナップは30W、45W、65Wの三種類。いずれもUSB-C端子1ポート設計で、折りたたみ式プラグ方式(30Wを除く)を採用しています。

スペックなどを比較してみて、どのモデルが買いなのか、どのような視点で購入を検討したらよいか、まとめてみました。この記事が参考になれば、嬉しく思います。

※日本Ankerでは5月25日に Nano II 45W が発売されましたが、Nano II 30W と Nano II 65W については7月下旬に発売となっています。

Anker Nano II 30W

携帯やタブレットを充電するだけの用途と割り切れば、最軽量47g(1.66 ounces)でコンパクトに持ち運ぶことができるこのモデルがベストです。ただし、折りたたみができないことがネックとなります。そのため、多少大きくなりますが、45Wを購入するのが良い選択だと思います。若しくは、安くなっている約30gのAnker PowerPort III Nano 20W (プライムデーで1360円で販売されていました)を購入するのも、ありよりのありです。20Wの出力でも携帯やタブレットの充電には問題ないと思いませんか?

Anker Nano II 45W ⇦ 一押し

PPSにも対応してオールマイティな存在です。プラグの折りたたみができない30Wを購入するよりも、45Wを購入するのが良いです。大多数の方は、大出力の65Wと悩むと思いますが、これは購入目的・用途次第だと思います。たとえば、PCの充電を考慮しない場合などは、45Wを購入するので十分ですし、タブレットなどで1つの機器に接続する利用だけであれば、45Wで十分なことが多いと思います。大きさや重量を考えると、トータルバランスに優れた45Wは一押しと言えます。

Anker Nano II 65W

PC用の充電器として購入するならば、65Wの販売まで待ちましょう。先行発売した米国の公式ストアでは、いち早く売り切れとなるほどの人気です。
なお、公式が発表しているスペックから、65WモデルはPPSに対応してないと思われます。※公式にはPPSの記載はありません。少し残念ですが、現状では対応機種が限られているため、多くの人にはデメリットとはならないかと思います。
また、重量に関しては約112g(3.96 ounces)との情報(一般販売店より)がありました。※米国発売日で調べるかぎり、公式に重量の記載はありませんでした。

Anker Nano II 65Wがなぜ一押しではないのか?と思う方もいるかと思いますが、雲風旅人が万人にお薦めできないと感じる点は、1ポートしかないという点です。単純に重量やサイズだけならば、Anker Nano II 65Wは魅力的ですが、65Wが必要だと思う人は、PC向けに使いたいと考えてる人だと思います。では、Nano II 65W 1つだけで、遠出や旅行ができるかと想像してみてください…複数の機器を同時に充電できないことが不安になりませんか?携帯もPCも充電したいけど同時に充電できないからもう1つ充電器が用意しては本末転倒ですし、ホテルや電車、スタバなどで使えるサービスコンセントが1口しかないということも多いです…そういったケースを考えると、2ポートの出力があったほうが安心出来ませんか?

たとえば RAVPower RP-PC133 65W は約120gですが2ポートの出力があります。Anker Nano II 65Wとの差は僅かに8g。サイズは若干大きくなりますが、1個の充電器で事が足りるという安心感は、サイズ以上に小さくないと考えます。※現在、AmazonでRAVPowerの製品は購入できなくなっています。

今回は外出先での用途を考えると65Wは万人向けでないことから、一押しからは外させてもらいましたが、PC専用で使用するならば、最適な選択肢となることに異存はありません。Anker Nano II 65Wのサイズは既存販売品と比較しても、小さくてワクワクする商品だと感じています。その熱量は、上の解説分の量でわかってもらえるかと思います。1ポートしかないデメリット以上に、小さいことにロマンを感じてしまいますね。日本でもきっと売り切れ商品となることでしょう。

総括

Nano II 30W を検討されている方へ
きっと軽くて小さいことにメリットを感じている方だと思います。もっと軽くて小さくて安い Anker PowerPort III Nano 20Wも検討してみてください。

Nano II 65W を検討されている方へ
きっとPC用途に大出力が必要で小さいことにメリットを感じている方だと思います。ロマンも大切ですが、2ポート出力のある RAVPower RP-PC133 65Wなども検討してみてください。

Nano II 45W を検討されている方へ
きっとトータルバランスの良さにメリットを感じている方だと思います。雲風旅人も万人に1番おすすめできるモデルはNano II 45Wです。

Anker Nano II 30W 45W 65W どれを買う?と悩んだときは、私の経験を元に検討して頂けたらと嬉しく思います。

RP-PC133
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Anker Nano II 45W
45W USB-C PPS対応
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3,390円
《2021年5月25日調べ》
RAVPower 65W RP-PC133を購入した4つの理由
4月27日にRAVPowerからGaN(窒化ガリウム)を採用した充電器「RP-PC133」が発売され、直感的にこれだ!と思い、すぐに購入しました。雲風旅人がなぜこの製品を選んだのかについて、4つのチェックポイントを説明します。

Anker Nano II 30W/45W/65W スペック比較

Anker Nano II 30W
A2665
Nano II 45W
A2664
Nano II 65W
A2663
最大出力 30W 45W 65W
入力 100-240V〜1.0A
50-60Hz
100-240V〜1.87A
50-60Hz
100-240V〜2.1A
50-60Hz
入力プラグ 折りたたみ
できない
折りたたみ式 折りたたみ式
出力ポート USB Type-C×1 USB Type-C×1 USB Type-C×1
出力 5V=3A,9V=3A,
15V=2A,20V=1.5A
5V=3A,9V=3A,
15V=3A,20V=2.25A
5V=3A,9V=3A,
15V=3A,20V=3.25A
出力 PPS 3.3V-11.0V=3.0A
3.3V-16.0V=2.0A
3.3V-16.0V=3.0A
3.3V-21.0V=2.25A
未対応?
サイズ 約31.54mm
×30.39mm
×37.85mm
約37.72mm
×35mm
×41mm
約41.72mm
×36mm
×44mm
重量 約47g 約68g 約112g
価格 US$ 29.99
2,990円
US$ 35.99
3,390円
US$ 39.99
3,990円
購入はこちら 7月下旬 Amazon 7月下旬

※Nano II 45Wは、MacBook Air (M1、2020) / Pro (13インチ、M1、2020) 、Dell XPS 13 / 15などに対応しています。
※Nano II 30Wと65Wの重量については、海外サイトにも記載されていませんでした。分かり次第、更新します。

【補足】
※コンパクトになればなるほど、発熱の問題が浮上します。故障の原因に直結しますので、気になるところです。

雲風旅人について

雲風旅人
このブログでは、海外生活の経験とベンチャー企業で家電製品を企画・開発・販売した実績を元に、旅行、出張、初めての海外生活などで、あると便利な便利なガジェットやサービスを紹介しています。
どのようなことに興味を持ち、どのような視点で選ぶと良いか、また、実際に使ってみた感想やレビューを綴っています。このブログが参考になった、購入して良かった、と思っていただければ幸いです。

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